時にはこんなボランティアもあってもいいかな
昨年のお祭りで、半襟の色が違っている人がいて
奥さんもなく、お母さんも高齢で
きっと知らなくて、できなかったんやな
って思って
今年、よけいなお世話だと思ったけど
旦那を通じて聞いてもらったら、まだ昨年のままだということで
祭り前夜に電話をかけてもらい
「えりをつけてあげるでもっておいで」
と伝えてもらいました。
襟はいつも予備をおいていたので
役にたちました。
大きなお世話やと思ったけど
「とっても助かりました」と言われたときは
思い切って、声をかけてよかったなって思いました。
終わった後も、そのままにしておくと、襟が黄ばむから洗濯して取り付けをするんやよ
というと???
になってしまったので、また持ってきてもらいました。
これは洗濯して取り付けたもの
来年はこのままでいいでな。